関戸で垣内

クルマを差しかえるなどの目的で、いま乗っているクルマを売りたいと策するやつは少なくありません。ひと昔先、いや、ふた往時くらい先だと、随分うま味の大きいクルマでもないと、結構売り払えることがなかった時もありましたが、しかし最近では、金額に力強い執念さえ持たなければ、おそらくのクルマはいよいよ売り払えると言えるかもしれません。

それだけに、クルマが売れたらいいな・・・などと多少なりとも思ったやつは、クルマを買って受け取るお業者を探すなりの取り組みはしてみたほうが良いといえるでしょう。現代は、インターネットという便利なツールがありますので、クルマを買ってくれるお業者や職場を捜し出すのにも、そんなに時間はかからないと思います。

ところで、クルマを並べるツボについても、近年は多能になってきている印象があります。ぱっと思いつくところでは、ひとつに「買取」というツボがあります。そしてもうひとつが、「下取り」というツボになります。ですから、クルマを並べるツボとしては、主にこれらのふた通りに上るということがいえるでしょう。ただ、ここで気になるのが、「買取」と「下取り」とではいったいどうして違うのか、というところです。

買取も下取りも、とも同じであると考えているやつもいるようですが、まとめを言えば、買取と下取りとでは、根本的にことなるということになります。ほぼ我々譲る近辺からすれば、とも同じように窺えるかもしれません。取り敢えず、今まで乗っていたクルマを手放して、その額面を手にすることができるという点では、完全に共通する箇所だ。それゆえ、「ともおんなじ」と窺えるやつも、確かにいて奇跡はありません。

では、まずはこれらそれぞれの意味づけをしっかりしておこうと思います。まずは「買取」ですが、これはその文字通り、ユーズドカー関連の職場や店頭にいま乗っているクルマを売り払うことを指します。こちらに対し、「下取り」の人物は、クルマに入れかえるときに、初々しいクルマを購入するヴェンダーの職場や店頭に、いま乗っているクルマを買い取ってもらい、その売価を新しく購入するクルマのコストの一部に割り付けるという意見になります。

つまり、あくまでも次のクルマを貰うということを前提として、そのお業者で売り払うケースが「下取り」ということになります。そして、先々目新しい車に乗るか乗らないかは不問であり、仮に次のクルマを貰うとしても、それについても一際そのお業者は関与しないというケースが、「買取」ということになります。

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